Since 1954
医療法人社団 秀和会  野村医院
内科 外科 胃腸内科 循環器内科 整形外科(土曜午後診) リハビリテーション科 精神科(初診要予約) 発毛・禁煙外来

地域生活支援ハウスのむら

・訪問看護ステーション

・小規模多機能型居宅介護

・デイサービス/ケアプランセンター

禁煙外来

当院では禁煙外来をおこなっております

予約制です。
診療時間 月曜日~金曜日 12時~12時半
     土曜日 要相談

待ち時間が出ることもあります。ご了承ください。

予約は電話にて承ります。
予約受付時間 平日・土曜 午前9時~12時・午後2時~5時

初診時は説明も含め30分程度かかります。(待ち時間除く)


 最近タバコを吸う人がかたみがせまいというのをよく聞きます。厚生労働省や医師会がタバコの害について宣伝しているせいでしょうか。「肺ガンにかかる確率がふえる」「肺気腫になる」「美容に悪く、シミや深いシワの原因になる」「受動喫煙者の死亡原因の2割は受動喫煙が原因になる」などと聞くと、やっぱりタバコが良くないと思われるのではないでしょうか。それでも、タバコがやめられないのはどうしてでしょうか。

 タバコには、心理的依存と身体的依存があります。心理的依存は、心の問題です。禁煙はまず、この心の問題を乗り越えることから始まります。これも難しい問題ですが、いろいろな情報を聞いて、そして何よりも周囲の人の応援でこの問題を乗り越え、禁煙を決意することになります。ところが、そこに大きな壁が立ちはだかることになります。タバコの身体的依存です。

 身体的依存でもっとも重要なものが、ニコチン依存症です。タバコをやめて3日ほどすると、体内のニコチンが切れ離脱症状が出現します。落ち着かない、無気力になる、寝られない、便秘など、さらにひどくなると動悸、めまい、ふるえ、吐き気などがあらわれます。なかには、腹痛や胸痛、うつ状態が出現し、会社を休む人も出てきます。この苦痛から逃れるためにまた、タバコに手を出してしまうことになるのです。
タバコの依存度はアルコールより強く、麻薬のモルヒネと同じぐらい
といわれています。

では、タバコをやめるにはどうすればいいの?

保険適用で禁煙治療が可能です!

そこで禁煙を開始した時にタバコ以外の方法でニコチンを投与して、ニコチンの離脱症状を軽減しようというのが、禁煙治療の考え方です。

 平成18年度よりこの治療法が保険適用になり、当院でも、平成20年5月より禁煙外来を開始しています。
 この方法により禁煙の成功率は、2倍から3倍に上昇しています。禁煙を考えている人は、ぜひ一度相談にご来院ください。

今まで禁煙をして失敗した方へ。

禁煙に成功した人は、何度も試みて失敗を繰り返した人の方が多いそうです。

大事なのは、あきらめないことです。
今までの失敗もいっしょに考えながら、再チャレンジ!
当院医師へ気軽にご相談ください!