Since 1954
医療法人社団秀和会 地域生活支援ハウスのむら

医療法人社団秀和会

野村医院

当施設について

入浴、お食事、レクリエーション、四季折々のおでかけ・・・読書、パソコンコーナーでおひとりで過ごすこともできます

1F デイサービスのむら

ご利用者の心身の状況に応じたサービスの提供を調整。要介護認定ほか申請の代行など介護サービスを利用される際の全般的な支援を行います。その他生活相談・地域交流もこちらの窓口へどうぞ。

1F ケアプランセンターのむら

住み慣れた地域での生活を支えます。通所、訪問、宿泊を組み合わせ、ご利用者の日常生活を支援いたします。

2F 小規模多機能型居宅介護のむら

在宅療養を希望されている方々ができるだけ快適に在宅での生活を続けられるよう、看護師がご自宅へ訪問させていただき、支援いたします。

3F 訪問看護ステーションのむら

ごあいさつ

地域生活支援ハウスのむら所長
安井 直樹

 野村医院は長年にわたり、診療のみならず健康教室や趣味の教室の開催、またみなさんの困りごとへの支援を行う生活相談業務、地域の諸課題にも目を向けた様々な取り組みを患者さんや地域のみなさんと共に行ってきました。
 「地域生活支援ハウスのむら」の名称は、今まで野村医院が取り組んできた活動をさらに広げ、地域のみなさんに支えられ大きく発展していく事業所への願いが込められています。
 2025年をピークに地域の高齢化がすすみ、高齢者夫婦世帯、独居高齢者、認知症高齢者の増加とともに、医療支援が必要な方々が地域で暮らしていくといわれております。そのような時、野村医院と地域生活支援ハウスのむらが目指す『医療・介護・福祉の一体的支援』が地域の方々にとって大きな役割を果たせるのでないかと考えています。
 「何かあったら”のむら”へ」「なんかホッとするところやなぁ」・・・あたたかい事業所となりますよう、職員一同力を合わせてまいりたいと思います。